■診療方針
大学病院を辞し、門戸厄神の駅前で小児歯科専門医として開院し25年になります。
日々、子供たちの口腔の健康管理に携わっている中で「医療の中でも小児歯科は看児を通じて子育てを支援する診療科目ではないかな?」と強く感じています。たとえば保護者の方から「指を吸う癖」を止めさせるにはどうしたら良いのでしょうか?といった質問をよく頂きます。
それに対して「子供が指を吸う事に対して自分自身で「恥ずかしいから止めよう」と思った機会を見逃さず、かつ、「指を吸いたいけど我慢しよう」という態度を表した時にその努力を精一杯、心の底から誉めてあげることではないですか?」と答えるのですが、このような例は他にもたくさん思い浮かびます。
小児歯科医として、ムシ歯の治療は勿論ですけれども、「子供の身体発育、精神発育すべてを見逃さないようにしなければ!」という強い思いを持ちながら日々の診療に携わっています。 |